赤レンガの鍋小屋イベントからの即

先日友人と横浜赤レンガ倉庫で開催されている「鍋小屋2020」へ行き、

そこで即を決めたのでその話をしていきたいと思う。

 

きっかけ

友人と1月に開催される何か面白そうなイベントがないか話していたところ

鍋小屋がヒットした。

 

いった事はなく、オクトーバーフェストのように人が集まるのではないかと感じ、

昼間から行くこととなった。

  

~到着~

 

 

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到着してみると案の上、多くの人が集っていた。

席はほとんどすべて埋まっており、座れる場所は見当たらなかった。

 

それと同時に女性同士で来ているようなグループも多くおり、

新たな出会いが生まれる予感がしていた。

 

 

~店と女性のリサーチ開始~

 

店と女性のリサーチを開始した。

非常に豊富な鍋のお店が並んでおり、女性が喜びそうな豆乳鍋などの種類もあった。

 

同時に日本酒も販売しており、

鍋単体というよりは鍋と日本酒をセットで頼むという印象であった。

 

スト高は座っているが、その隣が空いていなく、声はかけることができない状況であった。

 

座っているスト高は諦め、鍋を買おうとしている女性やふらふらしている女性を狙うこととした。

とりあえず自分たちの鍋と日本酒を買い辺りをサーチングしていると、

女子大生くらいの清楚な2人組がどれにしようか鍋を悩んでいる様子が飛び込んできた。

 

早速友人と俺は話しかけに行くことにした。

 

私「どれとどれで迷ってるの?」

定番のハキハキとした明るい感じで彼女たちに話しかける。

 

女A「もつ鍋にしようか、キムチ鍋にしようか迷ってて、、、、、」

友人「俺1つ買うから、お姉さん1つ買ってシェアしようよ」

女A「それいいですね!」

私『日本酒も忘れずにね笑』

 

と言い、4人で飲むことになった。

こういうイベントはナンパをしても女性からの警戒心が少ないのでお勧めだ。

 

同じ目的のために来ているという意識があればナンパの警戒心はかなり低くなる。

 

例えば、ストリートナンパの場合だと

男側→女性と出会いたい、女性側→男と出会いたいわけではない 

 

よって目的が違うので、なかなかうまくいかないのである、

 

しかし一方で、鍋小屋2020は目的が一致している。

男側→鍋を楽しみたい

女性側→鍋を楽しみたい

 

ライブやフェスの場合も同様に目的が一致しているから警戒心が低くなるのである。

 

 

~鍋スタート~

 

というわけで赤レンガ倉庫の端のあたりで4人で鍋を食べながら飲むことになった。

残念ながらテント内では席がなかったため、

テントの外で食べることに。

 

いきなりこちらから質問責めにならないよう注意しながら、

無難な話題を話しながら様子を伺うことに。

 

私も友人も相手から聞かれるまでは個人情報を聞かないことに。

すると我慢できなくなったのか女のほうから

女B「2人は社会人ですか?」

友人「そうだよ」

女B「どんな仕事してるんですか?」

俺「〇〇してるよ」友人「俺は〇〇してるよ」

女A「えーすごいですね」

などと無難な会話から始まり、

俺「2人は何してるの?」

 

女A「私たち青山〇院大学の3年生でサークルの友達なんです」

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とのこと。

 

やはり思惑通り女子大生であった。

青学のフットサルサークルに所属しているということもあり、

おそらくモテるのだろうと感じた。

 

女子大生とのことなので、

大人っぽい雰囲気で行くか、若いノリで責めるか迷ったが今回は

ノリ強めで会話を進めていくことにした。

 

友人「フットサルサークルってヤ〇サー?笑」

女B「やめてくださいよー笑」

などと低レベルなゲスい会話を展開し、距離を縮めていく。

 

日本酒の熱燗を追加で購入し、

気づけば青〇女子大生2人組はとても酔っぱらっている様子であった。

 

友人「せっかくだから横浜でレンタルスペース借りてこのまま飲み直さない?」

流石遊びのスペシャリストである。

 

最近、ホテルなどではなくマンションの高層階のパーティールームを

レンタルできる場合が多い。

 

私は聞いていなかったが、友人はいつの間にかレンタルルームを抑えていたのである。

というわけで高層階で夕焼けを見ながら乾杯をし、

恋愛系に話をシフトさせていく。

 

俺「2人はセ〇レ何人いるの?」

相変わらず低レベルなゲスい話を展開し、

しまいには

友人「おっ〇い見せてよ」なんて言い始める始末である。

 

おそらく青山〇院大学のフットサルサークル所属する男子たちでも

このような会話はしないだろう。

 

というよりも男子たちはこの可愛い女子2人に対しては

そのようなことは言えないだろう。

 

友人『俺も友人も乳首弱いんだ。どっちが弱いか白黒つけたいから、

2人で責めてよ笑」

 

なんて言い出し、青〇女子による乳首責めがスタートした。

次第にエスカレートしていき、気づけばセクが始まっていた。

 

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女子大生の肌の質はとても良かった。

2人とも彼氏はいないとのことなので、今後もキープすることとなった。