師走の旅

先日名古屋に出かけてきたので、

そのときの話をしようと思う。

 

~某日金曜日の仕事終わり~

東京からそのまま新幹線に乗り込み、

友人と名古屋へ向かった。

 

この日の目的は言うまでもなく

乱を決めるためであった。

 

 

予定としては金曜日の夜から日曜日の夜にかけて名古屋に滞在予定。

言わば2泊3日である。

 

友人と名古屋の相席屋とクラブに行き、

乱を決める目的で名古屋に行くこととなった。

 

~金曜日~

 

名古屋到着。

味噌カツ定食を平らげ、

相席屋に向かうこととした。

 

22:00オリエンタルラウンジ到着。

この日は幸運にも男性には空きがあったが、

女性は長蛇の列となっていた。

 

早速オリエンタルラウンジin。

 

一組目は20代後半の看護師であった。

 

『乾杯!』とともにゲームが始まった。

 

 

既にホテルには荷物はおいてきたので、

持ち帰れそうだったらそのままホテルへと帰り、

乱をすることが目的である。

 

 

俺『今、名古屋出張で来てるんだけど、

お姉さんたちものすごい美人だね』

 

出張で来ている体にして、

話を進めていく。

 

お互いの自己紹介をして、

東京と名古屋の違いについて話を深め、

しだいに距離を詰めていく。

 

今回の相手とは即を決めるつもりはなかったため、

席替えを希望し、

20分ほどで席替えをしてもらう。

 

コミュニケーションは十分取れ、

私と友人の頭も暖まったところで、

持ち帰りモードに入る。

 

友人『次相席した女がレベル高かったら持ち帰るか』

 

私も同じことを考えていた。

やはり長年コンビを組んでいる友人だと呼吸が合う。

 

席に女性2人組が連れてこられた。

身長も高くいかにもOLという感じである。

 

女A 『こんばんはー』

俺『ども。こんばんはー』

明るくノリの良い感じで答える。

 

女A 28歳損害保険会社勤務

女B 28歳日用品メーカー勤務

 

女Aと女Bは大学時代の友達とのこと。

女Bは都内で働いているらしく、

この日は有給を取り名古屋に遊びに来ていた。

 

旅行で来ているとなれば、

即率はかなり上がる。

 

女Aを巻き込むことが出来れば、

ホテルに持ち帰ることは可能だ。

 

お互いの大学時代、職場の話、

東京と名古屋の話を交え、

距離感を詰めていく。

 

熱が冷めないうちに早めに

『どこか違うところで飲まない?』

と打診する。

 

女A 『どうする?』 

女Bに聞く。

 

どうやら女Bが主導権を握っているようだ。

 

女B『楽しいし、せっかくだからいこうか』

と言い店を後にする。

 

 

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名古屋の店は事前にいくつか調べておいたので、

オリエンタルラウンジから近いこの店にinをした。

 

時折下ネタを織り交ぜながら、

違った一面も見せていく。

 

友人『損害保険会社って、可愛い子多いけど不倫とか蔓延したりしてないの?』

 

女A『噂はかなりあるよ~』

 

私『それって女Aのことじゃなくて?笑』

 

女A『どうでしょうね~笑』

 

とノリノリなご様子。

かなり仕上がってきていた。

 

私も含めて全員酒にかなり酔ってきている様子であった。

 

気づけば時間も0時を過ぎていた。ここで切り出す。

私『今日って2人はどこ泊まるの?』

 

女A『私の家に2人で泊まるよ』

 

私『ここから近いの?』

 

女A『近いよ』

 

私『この近くのホテルに泊まってるんだけど、

  よかったら2人も来て4人でちょっと飲まない?

  景色もよくて2人にしては少し広すぎるんだよね。』

 

と言い放ち、良いホテルに泊まっていることをアピールする。

 

女B『良い部屋泊まってるの?』

 

友人『〇〇だよ』

 

女B『いいなあ。見に行きたいかも』

 

私『じゃあ決まりだね』

 

見事、女Aと女Bを持ち帰ることに成功した。

 

 

~ホテルの部屋in~

 

ホテルの部屋に入り、お酒をほどほどに話を始める。

 

友人『2人は彼氏いなくて、寂しくないの?』

 

女A『寂しいよ』

 

友人『そういう時はどうしてるの?』

 

女A『どうしてるって?』

 

友人『性欲とか笑』

 

性の話へと持ち込んでいく。

そして完全に出来上がってきたので、

2人を別の部屋へと誘導する。

 

私が女Bの担当をし、友人が女Aの担当をすることになった。

 

女Bは田中道子のような切れ長の目をしており、

見た目はきつそうなイメージであるが、話してみると全くそのような感じはしない。

 

彼氏はいないが、おそらく男には全く困っていないだろう。

 

 

そして何も話すことなく当たり前のように

唇を重ね合わせた。

 

即。

 

名古屋での即が完了した。

私の好きなホテルの窓際に彼女を立たせ、

後ろからたくさん突いた。

 

名古屋の夜景もなかなか良く、美しい彼女を突きながら名古屋の夜景に酔いしれるのであった。

 

結局そのまま皆寝てしまい、翌日の昼前に解散となった。

 

 

~土曜日~

 

結局この日は疲れており、解散後夕方頃までホテルで寝ていた。

ルームサービスをしてもらい、この日の夜は純粋にグルメを楽しみ、

深夜からクラブに繰り出そうということになった。

 

22時過ぎ iD cafe(http://www.idcafe.info)に入店する。

 

 名古屋のクラブは非常に盛り上がっており、

ナンパも盛んに行われていた。

 

何組か声をかけるがうまく食いつかせることができない。

本日は持ち帰ることが難しいかもしれない、、、、

 

そのような感じで5組ほど声をかけた後、

可愛い2人組を見つけた。

 

↓↓このYouTubeに映っているNikeの子に激似。

 

声を掛けると2人は南〇大学の4年生とのこと。

既に就職活動も終わり、卒業までの期間を楽しんでいるのだろう。

 

既に何軒か飲みに行ってから来たとのことなので、

2人のテンションはとても高い。

 

ビ〇チ臭がかなりしてくる。

身体を密着させ、

俺『俺らのこと待ってたんでしょ?』

 

などと上から目線のオラオラスタイルで会話を主導していく。

クラブは基本的に勢いである。

 

会話の内容は関係ない。

いかにボディランゲージなどで堂々と振る舞い、

男らしさを出していくかが大切である。

 

2人の女はずっと笑顔なので、これはいけると確信し、

昨日と同じように

 

私『この近くのホテルに泊まってるんだけど、

  よかったら2人も来て4人でちょっと飲まない?

  景色もよくて2人にしては少し広すぎるんだよね。』

 

と誘う。

 

女子学生2人は即オッケーでホテルへとタクシーを飛ばした。

 

~ホテルin~

 

エロいことがしたかったので、

定番の王様ゲームで性生活のことをお互いに暴露していくことを命令し、

距離を縮めていく。

 

ある程度距離が縮まったところで、

ボディタッチやキスなど命令をディープなものへとしていく。

 

そしてお約束通り部屋を分かれ、即を決めた。

 

 

結局名古屋の旅では、

金曜日、土曜日ともに即を決めることができ、

非常に有意義な旅であった。

 

個人的にはオリエンタルラウンジのほうが即は狙いやすいのではないかと感じた。

年末年始のリポートも後程公開予定なので、お楽しみに。