家はどこに住むべきか

本日はナンパからの即を決めるためには、どこに住むべきかをお話ししよう。

 

家かホテルか

あなたは迷ったことはないだろうか。

家に持ち帰ろうか、ホテルに連れこもうか。

 

お金に余裕のある人であればホテルのほうがおすすめだろう。

ホテルは基本的にノーリスクである。

私も基本的にはホテルを使用する。

 

しかし、やはり毎週ホテルで即をするとかなりのお金が飛ぶだろう。

そのためやむを得ず、家に連れ帰る人もいるかもしれない。

 

相手の家に行くことができればベストだが、いけないこともある。

さらには遠すぎて家に行くのが逆に面倒といった場面もあるかもしれない。

 

そういった場合は自らの家に連れこむしかない。

 

 

ではどこに住むべきか

 

女性はどこに住んでいるかということを重視する傾向にある。

女子同士では性的な話を非常に良くする。

 

その際にどなんな男とやったのかということが非常に重要であるようだ。

例えば、〇〇(医者やスポーツ選手、経営者)など、はわかりやすいタメ好まれやすい。

または、西麻布やお台場、六本木に住んでいる男も価値があるとみなされ好まれる傾向にある。

 

要はあなたは何らかの価値のある男になる必要があるわけである。

 

ここで自分について考えてみよう

 

あなたは女性とセクを無事決めることができたとする。

その場合、あなたは女子の間でどんな男とヤったと言われるか想像がつくだろうか?

すぐに想像つくことができたあなたは何かしらの価値があるので、

現在の場所から引っ越す必要はない。

 

逆に何もなかったあなたは引っ越す必要があるだろう。

(現在何も価値がないということであるから)

 

では引っ越し先はどこがいいのであろうか。

港区はやめておこう。

 

お金がないのに港区に住んだら、自分を苦しめるだけである。

 

ではどこが良いか。

私のお勧めは大崎、五反田、目黒である。

 

なぜこの辺りのエリアかというと、

都心であるにも関わらず、家賃が比較的安いからである。

 

さらに山手線の知名度は地下鉄の駅よりも知名度は圧倒的に高いので、

知らない人はまずいない。

 

さらにはどこでアポをしたとしてもタクシーでそれほど料金は高くはならない。

上記エリアであれば、オートロックのアパートやマンションにさえ住んでいれば、

女性からしたら非常に満足である。

 

「この前、大崎に住んでいる男とヤった」

などと女性の間でも話をしてもらえるだろう。

 

実際に家賃を2、3万円上げたところで生活にはそれほど影響はないはずだ。

家賃が上がれば自炊を減らす、支出を見直すなど新たなライフスタイルの変化が待っている。

 

決してあなたにとってマイナスなことばかりではない。

住んでいる場所はステータスになっている。

 

事実、私の周りによくわからない場所に住んでいる男より、

都心の有名なところに住んでいる男のほうが良い女とデートしている。

 

何かを変えればライフスタイルは一気に変わる。

住む場所を変えることはその第一歩だと言えるだろう。