銀座のオリジナルラウンジに行ってみた
こんばんは、本日は銀座にあるオリジナルラウンジと呼ばれる相席ラウンジのようなお店に突撃した話をしようと思う。
某金曜日
私と戦友Aは銀座のコリドー街に突撃をしようとしていたが、
気が変わり以前1度行き即を決めていた銀座のオリジナルラウンジに突撃することとなった。
originallounge-shinbashi.owst.jp
料金はいくらだか忘れたが、30分1,600円とかそのくらいであったと思う(違っていたら申し訳ない)
同じビルの地下1階には相席屋があり、同ビルには相席ラウンジがもう一軒入っている。
地下1階の相席屋にも行ったことはないため、今後行ってみるのもありかもしれない。
20:30店に突入。待機は男女とともに無く、待つことなく入店することができた。
入店すると料金の説明があり、開始時間を告げられ、女性の席へと案内される流れである。
本日の目標はもちろん即である。ゲーム開始だ。
1組目 22歳の新卒女子2人(2人は大学の友人)
相席ラウンジは合コンと同様に第1印象が非常に重要である。
だが基本的には2-2のため最初のつかみさえ失敗しなければ、うまくいくことができる。
最初の絡み方次第では男性グループがマウントをとることも可能なため、間違っても非モテのように女性の顔色を伺いに行くようなことはしてはならない。
俺「こんばんは。失礼します」
爽やかな感じを演出しつつ、女性の隣に着席する。
非モテのグループはまずここで微妙な間が必ず生まれる。
または、いきなり女性グループに「何飲んでるの?」と聞き、
自分たちが注文するメニューを決めようとする。
この時点で非モテあるいは、仕事ができない男として認定される。
この場合の正解は、
「2人今日めちゃくちゃお洒落だね(かわいいね)」などと言って、
まず相手を褒めることだ。
私は女性との会話の中ではネグを多用するが、LINEなどでも連絡を取っていない完全な初対面の場合は、まず褒めることから入る。
ただし、これ以降褒めると会話の主導権が女性側に回るため、あくまで褒めるのは最初の時だけにしたほうが良い。
それでつかみは取れるので、あとはひたすらネグと普通のコミュニケーションを続けていけばよい。
相席ラウンジは話が夢中になると平気で1時間など経過してしまうので、早めに席替えをするか、一緒に退店し別のお店に飲みに行くのがベストな選択だといえよう。
結局、新卒女子2一組とは盛り上がったが、ほかの女性グループとも絡んでみたかったため、30分ほどで席替え。
なお、オリジナルラウンジ銀座は12、3席ほどしかないため、トイレに行く際にほかのグループの女性を見ることが可能である。
それを見て自分たちが今相席している女性のレベルが高ければ一緒に退店すればよいし、微妙であれば席替えをすればよい。
2組目 26歳と28歳のOL(合コンで知り合ったとのこと)
続いて2組目はいかにもOLという感じの2人組であった。2人も容姿レベルは申し分なく、1人はおっ〇いが大きいのかYシャツがかなり張っている。
人材系の営業と通信キャリアの人事とのこと(最初の時点では会社名は不明)。
おっ〇い子は28歳で通信キャリアの人事であり、新卒の採用面接も担当しているとのこと。完全に美人事というやつだ。
大手は人事の新卒採用グループに飛び切りの美女を投入してくる。
それで、馬鹿な男子学生からの応募数を増やすのが狙いのようである。
おっ〇い子の話がぶっ飛んでいたので、おっ〇い子の話を中心に送っていこう。
・インターンの際に男子大学生からLINEの連絡先をもらったことがある
・採用面接の際に、自分のことを見たとたん男子大学生が緊張し始めるのがかわいくて仕方がない
・Facebookで男子学生から友達申請が来る(説明会の際に名前を言っているため)
・内定者時代に社員から本気で口説かれ、お泊りをした
などがあった。
やはり大学生から見た大人の女性は色気がかなりあるようで、連絡先を渡されたりすることはあるとのこ
しかし昼間は説明会や面接をしっかり行い、しっかりしている女性と思われた社員が夜は乱れてしまうので、女性はわからないものである。
おっ〇い子どうやらハイスぺリーマンが好きなようで、商社マンやテレビ局員等と付き合ってきたとのこと。
しかし、長くは続かなかったようで突然音信不通になって、そのまま自然消滅することもあったとのこと。
この時私は完全に即系だと確信した。
初対面の男に対して過去の恋愛話やぶっ飛んだ話をしてくる女はオープンな性格のため、性に関してもオープンである確率が非常に高い。
結果、コリドー街のバグースで4人で2次会をすることとなった。
時間は22:00前であった。
2軒目に移動し、こちらからもやや攻めていく。
ダーツはお互いの距離感を縮める最高の手段だと感じている。
罰ゲームと称し、お酒を飲み、飲ませいい感じに酔いが回っていく。
そろそろ出ようかと伝え、時計を見ると23時を過ぎる頃であった。
自然な感じで2-2で別れ、「夜景きれいだから、俺の家ちょっと見に来ない?」と伝え、タクシーで私の家へと向かう。
本来は初対面の女は家には上げないが、相手の会社が何となくわかっていたこと、銀座の近くにはラブホがないことからタクシーで家へと向かうこととなった。
家についてからは買ってあったシャンパンを開け、再び酒を飲み自然な形でDキスへと移り、即を決めた。
新卒の採用担当であろうと、即を決めることは可能である。
通信キャリア大手の会社をこれから受ける大学生へ忠告である。
もし通信キャリア大手の説明会で美人な女性が出てきたら、その女性は私に即られているので決してまじめな女性だとは思ってはいけない。
美人な社会人というのはモテたり、男との出会いは非常に多いので即られている可能性は非常に高いのである。