久しぶりのclub

先日は久しぶりにclubに行ってきた。

そう、ATOMである。

友人たちと野郎宴会をし終えた後、clubに出陣することになった。

 

 

久しぶりの大人数ゲームに胸が高鳴るのが自分でもわかった。

スーツでピシッと決め、0時過ぎ俺たちはATOMへと乗り込んでいった。

 

 

少し並んでいたが難なく入ることができた。

 

『ゲームの始まりだ』

一時期ナンパの時代を席巻していた友人らと久しぶりに集合し、自らのボルテージも高くなる。

 

複数グループに分かれ散らばっていく。

 早速声を掛けに行く。

俺「俺の女見つけた」

 

昔ながらの俺様な感じで声掛けをする。

共に行動する男がイケメンなので早速食いつきがある。

 

女A「まだ早いかなー笑」 女B「笑」

友人(男)「じゃあ俺の女な笑」

女A「だから早いってー笑」

俺「早いの嫌い?」

友人(男)「俺はなかなかイかないよ」

女B「え?そういうこと?笑」

友人(男)「こういうこと」

 

そういって自分の顔面を女の子の顔面に近づける。

そして遠ざけていく。

 

女B「急に顔近づけらると恥ずかしい笑」

完全に出来上がっていた。

 

昔はこんな感じで自分たちのやりたいようにナンパをしていた。

そして、数多くの即、乱を経験した。

 

今夜はかっこつけた爽やかなナンパなどはせず、自分の欲望の赴くままにナンパしようと誓った。

 

俺「ちょっと。2人で話そうよ」

そういって、女Aの腰に手を回し少し距離を置いた。

 

女A「あなたもお友達も積極的だね。女の子の扱い上手そう笑」

俺「こんなの挨拶みたいなもんでしょ。フレンドリーに行こうよ」

女「あなたは何してる人なの?学生さん?」

俺「IT企業で営業してるよ。最近こんなアプリ作っててさー」

 

と言い女にマッチングアプリを見せる。

 

女A「マッチングアプリじゃん。やってるの?」

俺「もちろん。やってる?」

女A「やってたけど、彼氏できたからやめた笑」

 

ここで彼氏がいることが発覚。

しかし本日は彼氏に黙ってきているとのこと。

 

ビ〇チな女だ。

ここで友人(男)と女Bが戻ってきた。

 

このまま俺の家に飲み行かない?

というので、まさかのATOM入店して30分で連れ出し成功。

 

ここで女Aと女Bのスペック。

 

女A‣・・青山〇院大学4年生

女B・・・楽〇OL1年目

 

女Aと女Bは青山〇院大学出身の同期であったが、女Aは1年間留学に行っておりまだ大学生とのこと。

スト値もかなり高く可愛い。 

 

ATOMからタクシーに乗り友人宅へ向かう。

友人宅に到着。渋谷から徒歩5分の某タワマンの中層階に彼の家はある。

女子のテンションもあがりっぱなしだ。

 

家に到着する。

友人(男)「今日は2人で来てたの?」

女B「違うよ。4人で来てた。」

俺「その2人も呼ぼうよ」

女「いいの?聞いてみるね。」

 

…15分後、女の子2人追加。

計6人での宴となる。

 

EDMをかけ、部屋を良い感じの暗さにしツイスターゲームや一発芸を披露し、

空気を完全に支配していく。

 

「ピンポーン!」

ここでこちらもクラブに突撃していたイケメン友人2人を呼び戻した。

 

俺「イケメン2人追加しまーす」

完全にアゲアゲなノリで友人を2人追加する。

 

友人(男)「4-4だし、王様ゲームしようよ」

王様ゲームの展開になり、王様がゲームが始まる。

 

ここで友人が王様を引き、

「〇〇と〇〇は隣の部屋で30分過ごすこと」という命令をする。

 

その2人は誰が見てもよい感じであった。

そして隣の部屋に消えていく友人。

 

30分も経過していないだろう、

20分ほど経過したころ隣の部屋から女の喘ぎ声が漏れてきた。

 

友人は早くも即を決めたのだった。

友人の部屋は複数あったので、4人がそれぞれの部屋で乱をすることは可能であった。

 

そして次々と王様が

「〇〇は〇〇と別の部屋で過ごすこと」という命令をしていく。

 

そして残り2組になった。

ここで俺が王様になる。

 

俺「王様と〇〇は別の部屋で過ごすこと」これで完全にそれぞれの部屋に分かれた。

 

俺と部屋を共にするのはもちろん女Aである。

部屋に入ると当然のようにキスをし、即を決めた。

彼氏のいないところで見知らぬ初対面の男に股を広げてしまうのだから、

女子大生は怖いものである。

 

そのままEDMがガンガン鳴っているリビングルームに戻り別の女と即を決めた。

俺はその日3人とセクをした。

 

女たちもそれぞれ複数人とセクをしていたようであった。

結局、そのままセクをし、酒を飲むことを繰り返し、

朝まで酒池肉林ゲームを楽しんだ。

 

そして、朝5時になったところで女どもを家から出るように柔らかく促し、

無事に解散をした。

 

久しぶりに欲望のままナンパゲームを楽しんだ気がした。

このような経験がまたできればリポートしていきたいと思う。