芝公園に家を持つ(セフレ化)

芝公園に家を持つことに成功したので、

その時のお話をしていきたいと思う。

 

皆さんには遊びに行ける女性の家が何軒あるだろうか?

私は大学生であったころは郊外の小さなアパートに一人暮らししていたので、

良く女性の家に泊まったりしていた。

 

しかし社会人になってからは自分の家が広くなったこと、

都心部に住んでいることから自分の家が一番落ち着き、

女性の家を日常的に利用するといったことはなくなっていた。

 

しかし今回久しぶりに芝公園に綺麗で広く、そして

ミニマリストな女性の家でセクを行い家にハマってしまったので、

日常的に通うこととなった。

 

~某日~

私は友人と2人で飲んでいた。

夜な夜な男女の出会いが活発に行われている丸ビルの上のレストラン階である。

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横に2人組の女性が来た。

流石丸ビル丸の内勤務の女性のレベルは非常に高く、

2人もキャリア感が漂っており、非常に大人の女性のオーラが漂っていた。

 

早速「よかったら一緒に飲みませんか?」とスマートに声を掛け、

一緒に飲むことになった。

 

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聞くと2人は丸の内の某大手損害保険会社に勤務しているとのこと。

今日は華金なので2人で楽しもうとしていたが、

よくナンパはされるので慣れているとのこと。

 

彼女たちの勤務地が丸の内とのことで非常に近いこともあり、

無難な会話で進め、仕事の話や趣味の話など健全な話で進めていくことになった。

 

時間が経つにつれあまりに人が増えてきたので、

違う店で飲もうということになった。

 

そしてタクシーを飛ばし、銀座の隠れ家ダイニングで飲むことになった。

(隠れ家といっても金曜日なのでそこそこ人はいた、、)

 

そこで最近の性事情や恋愛話などをしてだんだんと女性に

セクを意識させるような会話に仕向けていく。

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だんだんと2人も酔いが回ってきたのか口も軽くなってきて、

ぶっちゃけた内容の話が多くなってくる。

 

ここで遅くなったが2人の紹介をしておこう

A子:大政絢似だが背は小さい(155cm)、彼氏は半年ほどいないが

    最近モテ期とのこと。

 

B子:純粋な綺麗な女性(165cm)、似ている芸能人は思い浮かばないが

    綺麗系のモデル系女子。彼氏はいないと言っていたが、のちにいることが発覚。

 

やはり大手損害保険会社となると合コンが非常に多く、

数多くの合コンが開催され、出会いには困っていないとのこと。

おそらく遊んでいるのであろう。

 

終電間際の時間になっても帰る様子もない、、、

これはイケる。

 

0時が近くなり、

女性2人がトイレに行った。

これはおそらくこの後どうしようか話していることだろう。

 

私は友人に今日はそれぞれセパレートで別々の行動をしようと提案をし、

友人はそれを承諾した。

 

私はA子、友人はB子を持ち帰る方向で進めていくことにした。

 

女性2人は帰ってくると同時に

「この後どうする?」と投げかけてきた。

 

この後の提案を男性に委ねるということは今夜は楽しみたいというサインである。

「私は個人的に飲みに行かない?」と提案し、友人と別れることになった。

 

A子に住んでいるところを聞くと東京タワー近くの芝公園とのことだったので、

私は東京タワーが見える近くのおすすめのバーで飲むことにした。

友人は西麻布方面でB子と飲むという。

 

早速タクシーでA子と2人きりになると早速私に質問をぶつけてきた。

「仕事は楽しい?」や「本当はどんな人なのか知りたい?」、「違う一面みせてよ」

等、友人といる時とは違った私の一面が見たいとのこと。

 

私はそれに対して自分のことを丁寧に答えていった。

どういう風に両親に教育をされたか、なんで今の仕事をしているのか、

 

そんな話をしているうちにバーに到着したので、

途中からはバーで自らの話の続きをしていった。

 

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副業でWebデザイナーをしている話や春からビジネススクールに通う話もした。

少し悩んでいるところもあったので、正直に自分のことをすべて話した。

 

すると彼女も現在のことを話してくれた。

これまでエリート街道を歩んできたが、

今になって道を外れようか悩んでいるとのこと。

 

大学の周りの友人などがフリーで活動をしたりベンチャー企業

働き始めており自分もそれに興味が非常にあるが、

現在の仕事の待遇や環境が恵まれており、非常に悩んでいるとのこと。

 

私はかの彼女のことを否定しないながらも、

「今の会社を辞めてもA子はA子のままだから

 自分の水準を下げることにはならないと思う」

とアドバイスをした。

 

彼女はエリート街道を歩んできており、そのような人たち以外と

同じ環境に身を置くことで自分のレベルや考え方の水準を落としてしまうことになるのではないかということを危惧しているように思えた。

 

あまり真剣な話をするとまじめすぎてセクがしにくくなるため、

時折冗談も交えながら話した。

 

するとA子が「今日なんだか寂しいな」と言ってきたので、

『今夜はそばにいてあげようか?』といった。

 

A子は話していて非常に居心地がよかったので、

私自身も今夜は一緒にいたいと思っていた。

 

仕事もおそらくできるのだろう、非常に気が利き

男性からモテるのもうなずける。

 

そのような感じでA子の家に行き驚いた。

私は非常に狭い家を想像していたが1LDKの十分な広さであった。

 

てっきり一般職だと思っていたが彼女は総合職で住宅手当も支給されるとのこと。

居心地が最高に良かった。

 

A子とは同じベッドで寝たがその日は何もすることなく朝を迎えた。

朝を迎え昼食をともに作り、まだ帰ってほしくないとのことだったので、

そのタイミングでA子を抱いた。

 

日差しが部屋の中に入り込み、もしかすると向かいのマンションの住民からみられていたかもしれない。

しかし私は構わずA子を自分の欲望のままに突き続けた。

 

そうして行為が終わり、長い1日が終わった。

それから週に1度はA子の家に今でも泊まりに行っている。