ミスコン子とのセク
先日某大学のミスコン子とセクをすることに成功した。
仕事の関係で、知り合った子であるが、
本人から特定されなければ書いて良いとの許可をもらったため、
書く流れとなった。
顔合わせ初日
私は仕事でイベントを催すこととなったため、
大学生たちと打ち合わせをすることとなった。
大学生関連のキャリアイベントで大学生主体でフォローとして、
私の会社が入る流れであった。
そして打ち合わせ初日、私と先輩2人と大学生15人ほどで
顔合わせをすることとなった。
男女の割合は半々くらいだっただろうか。
とりあえず、お互いの自己紹介をし、
私から今後の流れを説明し、その日は解散することとなった。
美人な女子学生もいたが、仕事であったので、
その後関係を持とうなどとは考えていなかった
打ち合わせ2回目
学生主体で活動は進めてもらっていたため、
報告という形で代表して何人かの学生に会社に来訪してもらい、
報告をしてもらうこととなった。
最初は私達に対して距離をとっていたが次第に打ち解け、
懇親会という名目で少し単価のイタリアンに行くこととなった。
仕事(イベント)の話はせずに、
最近の大学生の流行や社会人の日々の生活について話をした。
一応仕事上の関わりであるため、
恋愛系の話はせずにこの日は解散することとなった。
これまではメールのみのやり取りであったが、その際にLINEも全員交換し、
気軽に連絡を取れる関係となった。
(ちなみにこのときも女子大生と関係を持つ気はなく、
ミスコンに出ていたことも知らない状況であった)
打ち合わせ複数回
それからは会社のワークスペースを使ってもらい、
学生たちにはイベントのミーティングを着々と進めてもらった。
私達への報告は2週間に1回ほどで、毎回報告は金曜日で
終わるのも20時や21時ころであったため、
自然と社会人である私が学生を夕飯に連れ出し、ご馳走する流れとなっていた。
美人で私と非常に会話のテンポが合う学生が1人おり、
次第に仲も深まっていき、気づけば向こうからLINEが来るようになっていた。
しかし距離感は大事にしており、
恋愛話や雑談などのしょうもないという話よりは、
イベン運営やチーム組織の話がメインで相談に乗るといった流れであった。
そのような感じで3ヶ月ほど、学生たちと報告会後、飲みに行く生活が続いていた。
(もちろん会社からは補助が支給されている)
2人で飲みに行くことに
そしてとある日あまりLINEで悩んでいる様子が伺えたので、
2人で飲みに行くことになった(もちろんセクなどは考えていない)
こちらもイベント運営の話を中心に話し、
2人だったのでよくやく個人的な話もした。
その際に過去にミスコンに出場していたことも発覚した。
もともと美人であったので、言われると見ると納得感もあったが、
驚いたリアクションをするわけにも行かなかったので、
クールに流すこととした。
結局、その日はそのまま解散。
イベント終了
学生メンバーの全員と私の絆は強固なものとなり、
長きに渡る活動も終焉を迎え、
学生主体のキャリアイベントは無事に成功に終えることが出来た。
そして某ホテルのラウンジを貸し切り、
非常に大規模な打ち上げを行った。
私はメンバー全員と話すことは多かったが、
やはりミスコン子と話すことが多かった。
ミスコン子と私の関係は最初は仕事で知り合った学生と社会人という
立場ではあったが、
最後にはかなり打ち解けた関係となっていた。
最後でメンバー全員との別れは非常に寂しい気持ちもあったが、
無事に打ち上げも終了。
そして、ミスコン子とは話足りなかったため
「この後飲み行く?」と誘うと、
「良いですよ」と行ってくれたので、
2人で飲みに行くことになった。
(後日聞いたが他の学生メンバーたちは2次会に行ったとのこと)
そして私はミスコン子と2人で飲みに行くことになった。
ミスコン子は女子大生ながら圧倒的にコミュニケーション能力が高く、
話のテンポがかなり合い、私自身非常に居心地が良かった。
最後であったのでお互いのぶっちゃけた話なども展開し、
恋愛系の話がメインとなっていた。
お酒も回りミスコン子も非常に酔っている様子であった。
そのため「私はよかったら家で休んでく?」と打診し、
私の家で少し休むこととなった。
あまりにミスコン子が酔っていたので、
ミスコン子はそのまま私の家に泊まり、ベットで寝かせることとなった。
(私はソファで寝ている)
そして朝になり、ミスコン子は私の家でそのまま
寝てしまったことを驚いている様子であった。
翌日ミスコン子からの告白
そして朝ごはんを作っていると、
ミスコン子が突然「好きだから付き合いたい」と告白をしてきた。
私ももちろん良い子だと感じていたが大学3年生であり、
恋愛対象にはならなかったのでそれを素直に伝え、
自分は遊び人であることも正直に伝えた。
それでも付き合いたいとのことだったので、
朝そのままセクをした。
若い子とのセクは久しぶりであったが、肌の質感は非常に良かった。
ミスコン活動に力を入れたこともあり、経験人数も少なかったので
下と後ろから何度も突き上げ、若い肌を弄んでしまった。
ミスコン子のセク姿は非常に美しかった。
男子大学生の何人が彼女とセクをしたいと思っているのだろうか、
何人がおかずにしているのだろうか、
そんなことを考えながらミスコン子を突き続け、
私の朝の部屋には乾いたパンパン!とした音と彼女の吐息と喘ぎ声が鳴り響いた。
そして2回ほどセクをして、ようやくミスコン子とは解散することとなった。
しかし、私とミスコン子との関係は今現在も続いている。
私は彼女を本気で考えておらず、
遊び相手と伝えているがそれでも会ってくれるのである。
彼女はどうやら社会人という私の立場に魅了されてしまったのかもしれない。
女子大生は狙い目かもしれないと感じた、最近であった。
以上。