ナンパ前のマインドセット

本日はナンパ前のマインドセットについて

書いていきたいと思う。

 

私より優れたナンパ師はおそらく

ナンパ前に私より優れたマインドセットの方法で気持ちを持って行っていると思うので、

あくまでも参考として見てもらえればと思う。

 

 

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失敗を考えてるやつは誰もいない

 

初心者にありがちなのが、

ナンパをする前から失敗したらどうしようと考えてしまい行動に移すことが出来なくなってしまうことだ。

 

私を含めほとんどのナンパ師は

失敗したらどうしようなどと考えてはいない。

 

どうすれば成功するか、それしか考えていない。

もし声掛けをして失敗したとしても、

失敗して落ち込むのではなく、

次にどうすれば成功するかそれを考えるのだ。

 

成功体験を思い描きつづければ、

いつかそれは現実になる。

 

 

お金が心配ならアポはしない(または昼アポにする)

 

数多くのアポをするとお金が心配になるだろう。

よくそのことを言い訳にしてアポを失敗した

というやつがいる。

 

例えばこうだ。

『お金が心配で二権目(またはホテル)に誘えなかった』

『お金が心配で良い店に行けなかったのが敗因だ』

 

こんなのは言い訳でしかない。

自分の限られたリソースで上手くやりくりしていくしかない。

 

結果を出している奴はカフェなどでも結果を出している。

重要なのは場所ではない、あなた自身である。

 

 

駆け引きに迷ったら実行

 

私は以前はよく駆け引きをしており、

敢えてすぐにLINEを返さないなどもやっていた。

 

しかしそれをすると自分自身が疲れる。

女性のことを常に気にかけていなければいけないし、

返信する際にもいちいち『今すべきか、今しないべきか』など悩む必要が出てくる。

 

1日の大切な時間をそれに費やすのはもったいない。

自分が返信したければすればよいし、返信したくなければ気が向いた時にすればいい。

 

あくまで自分主体で生きることを忘れてはならない。

 

 

 女は星の数ほどいる

ナンパで断られると長年付き合った彼女に振られたくらい落ち込む人がいる。

そういった人は繊細で完璧主義な傾向が強い。

 

完璧主義は人生うまく行かないことが多いので、

注意が必要だ。仕事もおそらくうまく行っていない人が多いと思う。

 

女は星の数ほどいるのでいちいち悲観的にならず、

次!次!と行動を起こしていこう。

 

 

言い訳が出来ないよう完璧な状態でナンパをする

人間は言い訳をしたがる生き物なので、

言い訳できる要素はできるだけ潰してナンパに行くことが重要だ。

 

私はよくスーツでナンパをしていた。

スーツ姿の自分がもっとも輝いていると感じていたからだ。

 

もし私服で勝負服があるのであれば、

同じものを3着ほど購入し、それを着回してナンパしてもよいかもしれない。

 

自分に言い訳する人生はもう卒業しよう。

初心者にオススメのナンパ法

今日は初心者にオススメのナンパ法を

書いていきたいと思う。

 

ストリートナンパ(以下、ストナン)がすぐに出来れば問題ないが、

最初のストナンは誰もが緊張してしまうものである。

 

どのような手順で入ればストナンに自然に入っていけるのかそれについて書いていきたいと思う。

 

step 1 相席屋や街コンなどに参加


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最初のステップとしては相席屋や街コンに参加することだ。

 

狙いとしては初対面の女性グループと気兼ねなく話せるようになること。

 

相席屋は自分達と女性グループしかおらずほぼ強制的に話しをしなければいけない雰囲気なので、

立食形式の街コンの方がオススメである。

(立食形式の街コンは自分から話しかけに行かなければいけないため)

 

これで初対面の女性に自分から話しかけるという免疫は少しは出来るだろう。

 

step2 マッチングアプリで会う(昼間)

 

続いてマッチングアプリに女性と昼間に会ってみよう。

 

マッチングアプリは会う前提のため、

自分から声を掛けるという行為は発生しないが、

初対面の女性と1対1で話すという経験にはなる。

 

昼間だとお酒の勢いなどもなく自然に話すことが出来るので、

昼間にアポを入れるのが良いと思っている。

 

step3 HUBやクラブに行ってみる


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HUBやクラブなど、他の男と戦う場所にも行ってみよう。

step1とstep2では他の男が話しかけてくることは少ないが、

HUBやクラブでは自分が女性と話をしていても、

横から平気で男が話しかけてくると言ったことはある。

 

ストナンでもそういうことに出くわすことは稀にあったりする。

そのようなときに対応できるようHUBやクラブに行っておくことは大切だ。

 

step4 ナンパを観察する


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コリドー街や新宿、渋谷、恵比寿など、

ナンパが盛んに行われている街に運んでナンパを観察しよう。

 

すると自分の中にあった価値観が変わるはずだ。

 

例)

ナンパする人は皆イケメンだと思っていた

→実際にみてみたら自分よりもレベルが低そう

 

話してくれる女性はいないと思っていた

→実際にみてみたら話している女性は多くいた

 

など。

実際に他人のナンパを見ることで、

自分でも出来るだろうという自信がつくはずである。

 

step5 街中で目が合ったら自分から目を逸らさない

 

街中で女性を見ていたら、

目が合う場面多いのではないだろうか。

 

そうした時に自分から逸らさないようにしよう。

目で笑いかける余裕があればベスト。

 

睨んだり、歯を見せて微笑んだりするのは、

やり過ぎなのであくまで目で笑うことを意識しよう。

 

ここまでいけばもうあなたは自然と

ストナンが難なくできるレベルには達しているはずである。

 

step6 実際にナンパをしてみる

 

実際にストナンをしてみよう。

声掛けの方法は大まかに誠実系とおふざけ系があるので、 

実際に2つとも試してみて自分にどちらが合うかを選んでいこう。

 

またストナンを始めてから声を掛けるまでの時間が長ければ長いほど、、

色々なことを考えてしまいマイナスな感情が湧いてきてしまう。

 

そのためストナンを始めたら、

最初の1人はなるべく早く声を掛けるようにしよう。

 

もしストナン初日勇気が出ずに

声を掛けられなかったとしても落ち込む必要はない。

 

最初は皆そういう経験をしてスタートしていくものである。

例え声を掛けられなかったとしても、

街にいて自分の頭で考えたその時間は無駄にはならない。

 

実際に街に出続けることが大切なのだ。

これを読んだ読者の方々が良い出会いを見つけられることを心から願っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤レンガの鍋小屋イベントからの即

先日友人と横浜赤レンガ倉庫で開催されている「鍋小屋2020」へ行き、

そこで即を決めたのでその話をしていきたいと思う。

 

きっかけ

友人と1月に開催される何か面白そうなイベントがないか話していたところ

鍋小屋がヒットした。

 

いった事はなく、オクトーバーフェストのように人が集まるのではないかと感じ、

昼間から行くこととなった。

  

~到着~

 

 

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到着してみると案の上、多くの人が集っていた。

席はほとんどすべて埋まっており、座れる場所は見当たらなかった。

 

それと同時に女性同士で来ているようなグループも多くおり、

新たな出会いが生まれる予感がしていた。

 

 

~店と女性のリサーチ開始~

 

店と女性のリサーチを開始した。

非常に豊富な鍋のお店が並んでおり、女性が喜びそうな豆乳鍋などの種類もあった。

 

同時に日本酒も販売しており、

鍋単体というよりは鍋と日本酒をセットで頼むという印象であった。

 

スト高は座っているが、その隣が空いていなく、声はかけることができない状況であった。

 

座っているスト高は諦め、鍋を買おうとしている女性やふらふらしている女性を狙うこととした。

とりあえず自分たちの鍋と日本酒を買い辺りをサーチングしていると、

女子大生くらいの清楚な2人組がどれにしようか鍋を悩んでいる様子が飛び込んできた。

 

早速友人と俺は話しかけに行くことにした。

 

私「どれとどれで迷ってるの?」

定番のハキハキとした明るい感じで彼女たちに話しかける。

 

女A「もつ鍋にしようか、キムチ鍋にしようか迷ってて、、、、、」

友人「俺1つ買うから、お姉さん1つ買ってシェアしようよ」

女A「それいいですね!」

私『日本酒も忘れずにね笑』

 

と言い、4人で飲むことになった。

こういうイベントはナンパをしても女性からの警戒心が少ないのでお勧めだ。

 

同じ目的のために来ているという意識があればナンパの警戒心はかなり低くなる。

 

例えば、ストリートナンパの場合だと

男側→女性と出会いたい、女性側→男と出会いたいわけではない 

 

よって目的が違うので、なかなかうまくいかないのである、

 

しかし一方で、鍋小屋2020は目的が一致している。

男側→鍋を楽しみたい

女性側→鍋を楽しみたい

 

ライブやフェスの場合も同様に目的が一致しているから警戒心が低くなるのである。

 

 

~鍋スタート~

 

というわけで赤レンガ倉庫の端のあたりで4人で鍋を食べながら飲むことになった。

残念ながらテント内では席がなかったため、

テントの外で食べることに。

 

いきなりこちらから質問責めにならないよう注意しながら、

無難な話題を話しながら様子を伺うことに。

 

私も友人も相手から聞かれるまでは個人情報を聞かないことに。

すると我慢できなくなったのか女のほうから

女B「2人は社会人ですか?」

友人「そうだよ」

女B「どんな仕事してるんですか?」

俺「〇〇してるよ」友人「俺は〇〇してるよ」

女A「えーすごいですね」

などと無難な会話から始まり、

俺「2人は何してるの?」

 

女A「私たち青山〇院大学の3年生でサークルの友達なんです」

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とのこと。

 

やはり思惑通り女子大生であった。

青学のフットサルサークルに所属しているということもあり、

おそらくモテるのだろうと感じた。

 

女子大生とのことなので、

大人っぽい雰囲気で行くか、若いノリで責めるか迷ったが今回は

ノリ強めで会話を進めていくことにした。

 

友人「フットサルサークルってヤ〇サー?笑」

女B「やめてくださいよー笑」

などと低レベルなゲスい会話を展開し、距離を縮めていく。

 

日本酒の熱燗を追加で購入し、

気づけば青〇女子大生2人組はとても酔っぱらっている様子であった。

 

友人「せっかくだから横浜でレンタルスペース借りてこのまま飲み直さない?」

流石遊びのスペシャリストである。

 

最近、ホテルなどではなくマンションの高層階のパーティールームを

レンタルできる場合が多い。

 

私は聞いていなかったが、友人はいつの間にかレンタルルームを抑えていたのである。

というわけで高層階で夕焼けを見ながら乾杯をし、

恋愛系に話をシフトさせていく。

 

俺「2人はセ〇レ何人いるの?」

相変わらず低レベルなゲスい話を展開し、

しまいには

友人「おっ〇い見せてよ」なんて言い始める始末である。

 

おそらく青山〇院大学のフットサルサークル所属する男子たちでも

このような会話はしないだろう。

 

というよりも男子たちはこの可愛い女子2人に対しては

そのようなことは言えないだろう。

 

友人『俺も友人も乳首弱いんだ。どっちが弱いか白黒つけたいから、

2人で責めてよ笑」

 

なんて言い出し、青〇女子による乳首責めがスタートした。

次第にエスカレートしていき、気づけばセクが始まっていた。

 

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女子大生の肌の質はとても良かった。

2人とも彼氏はいないとのことなので、今後もキープすることとなった。

職場で気になる子と仲良くなる方法

皆さんの職場にも美人がおそらく1人はいるだろう。 

あまり話したことないがどうにかして近付きたい。

しかし、どうすればいいのかわからない。

 

そのように考えている男声諸君も多くいるのではないだろうか。

 

職場の美人とは仲良くなっておくべきなので、

その理由と方法について解説する。

 

しかしながら、セクをするような関係や恋愛関係になるとリスクがあるので、

そのような関係になることはオススメしない。


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声を掛けないとなにも始まらない

 

そもそも声を掛けないと何も始まらないので、

自分から声を掛けるのは前提である。

 

相手から声を掛けて貰えると言った

ダサい考えは捨ててしまおう。

 

相手から声を掛けてもらった場合、

あなたはビビって何も出来なかったということになる。

 

声を掛けてみる前は色々考えてしまうものだが、

実際に声を掛けてみると大したことはない。

 

そして声を掛けることであなたの印象は大きくプラスに変わるだろう。

 

 

なんて声を掛けるか

 

しかしなんて声を掛けたら良いか悩む人も多いのではないだろうか。

 

声掛けのセリフなんてなんでも良いのだ。

『こんにちは。あまり見かけないですね。どこの部署の人ですか?』

なんて聞けば良い。

私はよくこのセリフを使っている。

 

『○○部ですよ。なんでですか?』

なんて聞かれたら

『華やかだったんて気になって笑』なんておちゃらけた感じで返事すればよい。

 

逆に自分がどこの部署の人間か知ってるか聞いたっていいだろう。

社内であればそこから仕事に関わる話が出来るのでオススメだ。

 

美女と仲良くしておくことのメリット

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美女と仲良くしておくのはメリットしかないので、

仲良くしておいて損はない。

 

むしろデメリットが思い当たらない。

 

いかに私が感じるメリットを記載する。

・恋愛相談に乗ってもらえる

・美女慣れする

・話の引き出しが増える

 

こんな感じだろうか。

私が最も大きいのは話の引き出しが増えることである。

 

美女は一般の女性よりも多くの経験をしており、

話の引き出しがとにかく豊富な女性が多く、

トレンドにも敏感である場合が多い。

 

そのような女性と仲良くしておくことで、

自分自身の話のネタも増え、トレンドも容易にキャッチできるようになる。

 

 

恋愛感情などを持つとうまく話しかけられない

私だけかもしれないが、美女に話しかける前に恋愛感情に似た感情や、

セクしたいという強い思いが芽生えてしまうと、

話しかけられなくなる傾向が強い。

 

一方で、話しかければ自分にとってプラスになる、

話しかけなければ自分にとってマイナスになる、といった思考でいると

初対面の相手にでも気兼ねなく話しかけることができるようになると感じている。

 

その結果として職場恋愛などがスタートする可能性もあったりする。

皆さんも職場に気になる美女がいるのであれば、思考を変えて話しかけてみよう。

恵比寿横丁でのナンパ

先日久しぶりに友人と夜会う機会があったので、

恵比寿横丁でナンパをしようということになった。

 

屋内で出来る上、

もし上手く行かなければそのまま店内で飲んでいようとのことだったので、

恵比寿横丁に降り立った。

 

早速お店!!というよりは美女の隣が空いてそうな店を探していく。


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すると向こう側からスト高が歩いてきた。

 

俺『何かお店探してるんですか?』

女A『まだ決まってなくて』

俺『俺たちもまだお店決まってないんだ。よかったら一緒にどう?』

 

という流れで一緒に飲むことになった。

まだ店内は込み合っておらず、

店は選びやすい状況にあった。

 

とあるお店の通路側の席に4人で座り、

飲み始めることに。

 

女Aと女Bともにアパレル関係の同期とのこと。

年齢は26歳。

女Aも女Bも身長が165cmほどあり、

可愛い系というよりは綺麗系であった。

 

会話していても男慣れしている感じが溢れ出ていて、

遊んでいるのだろうなと感じた。


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次第に人も増え、

男たちが女Aと女Bをチラチラと見てくるのがわかった。

 

そんな優越感を感じながら

女A、女Bとの関係は良好な方向に進んでいく。

 

俺『この後別のところで飲まない?』

と打診し、西麻布の某個室カラオケで飲むことになった。

 

内装がとにかく派手で私も少し面食らったが、

私の友人は毎週末そこを使ってドンチャン騒ぎをしているとのことであった。

 

ここでは盛り上げるためにテンションの上がるEDMや洋楽を中心に歌い上げ、

盛り上がっていく。

 

女性は女性曲を恥じらい無く歌い、

お互いの壁は完全になくなっていた。

 

そこでセクができたかもしれないが、

私たちは家に持ち帰るという選択をした。

 

そこで始まったら最後までしてしまいそうだったからである。

 

俺『そろそろ時間らしいよ』

女Aと女Bに対して言った。

 

女B『えー、、、この後はどうするの?』

 友人『俺の家で飲み直そうよ。この家の近くなんだ』

 

そう言い、徒歩圏内の私の友人の家に向かった。

そこにあったのは、閑静な坂上に広がる某低層高級マンションであった。

 

彼の家に入り、早速シャンパンを空けて続きを楽しんでいく。

すると、

友人『Bちゃん、隣の部屋で少し話したいんだけどいいかな?』

そう言い、友人と女Bは隣の部屋に消えていった。

 

私と女Aはセクをすることもなく、話をしていた。

すると隣の部屋から女性の喘ぎ声が聞こえてきた。

 

私と女Aは気になったので部屋を覗くと、、、、、、

友人とセクをしている女Bの姿があった。

 

女A『Bちゃん、めちゃくちゃエロい』

そう言いながら友人と女Bのセクを食い入るように見ている女A。

 

そして気づけば私は女Aにキスをしていた。

そこからは そのまま廊下で女Aの服を脱ぎ、セク。

 

恵比寿横丁で出会ったばかりの女性とセクをするという

久しぶりに刺激的な夜を送ったのであった。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

転職エージェントとセクをし、転職をやめた話

最近の私は実は某大手転職エージェントを利用し、

転職活動をしていたのだが、

転職エージェントとセクをした瞬間やる気がなくなってしまったので、

その話をしていきたいと思う。

 

※なお、今回の話は昼アポではなく、夜アポのみとなっている。

 

某日私は某転職会社の面談に来ていた。

その転職会社は無料エンジニアスクールに通いながら転職活動をしていくといった、

エンジニアに特化した転職会社でありやや特殊であった。

 

個別面談ブースに通され待っていると、

転職エージェントは現れた。

 

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私のイメージと全く違い、とてもスト高な女性が現れたのだ。

早速軽く自分自身について聞かれ、

その日は30分ほどで解散となった。

 

彼女はエンジニアスクールの講師で、

転職エージェントは別にいるとのこと。

 

今後LINEでやり取りを進めていくとのことで、

LINEを交換し、やり取りを進めていくことになった。

 

それから2か月にわたり、

私はプログラミングスクールに通いながら、

プログラミングの勉強をしていくこととなった。

 

私は週に2回ほど仕事後に通い、

プログラミングの勉強を進めることとした。

 

そして通う中で彼女との距離は深まっていった。

夜22時までそのスクールはやっていたので、

1か月ほど経った後、終了後に彼女と飲みに行くとなった。

 

飲みに行き、彼女は年下であることが判明した。

恋愛話は特にせず、どのようにエンジニアになったのか、

エンジニアスキルはどのように手に入れたのかなどまじめな話をし、

私の仕事の話も中心に行い、その日は飲みを終えた。

 

時間としては1時間30分ほどであっただろうか。

その日をきっかけに私と彼女は転職やプログラミング以外の話も

LINE上でするようになっていった。

 

そして2か月が経った頃、

私と彼女は再び飲みに行くことになったのだ。

 

少しお洒落なお店で乾杯し、

会話を進めていった。

 

最初は私が最近行った旅行先の話をしていたが、

その後いつの間にか恋愛話に変わっていた。

 

今は職業柄仕事が毎日22時ころになってしまう故、

彼氏はいないとのことだ。

 

やはり転職活動者からは口説かれることが多いらしく、

それで困ったり苦労したりもしているとのこと。

 

気づけばすっかりお酒も進みお互いの酔いも回り、

気づけば距離も近くなっていた。

 

そしてもう一軒行くことになったので、

久しぶりに私は落ち着いたバーをチョイスした。

 

2軒目に行くとなった時点で私はお持ち帰りをしようと思い立ったのだ。

 

私「このお店どう?」

女「バーあまり来ないから少し緊張する笑」

 

といった初々しい会話を広げながら自分の過去や

少し弱い部分をさらけ出して寄り添っていく。

 

そして0時を過ぎたころ

俺「お店出ようか」

女「うん」

と言いお店を出た。

 

既に転職プログラミングスクールの講師と生徒という関係ではなくなっていた。

そして

俺「すごい酔ってるみたいだから俺の家で少し休んでいったら?」

彼女にそう問いかけ彼女は私の家で少し休むこととなった。

 

しかし私の家が思った以上に豪華だったようで、

着くなりテンションが上がっていた。

 

エレベーターで私の家まで行き、私の家から見える夜景を見ては

「すごい」としか言ってなかった笑

 

そして結局そのまま彼女はそのまま泊まり、

セクをした。

 

それからはプログラミングスクールにはいかなくなり、

転職活動にも気持ちが入らなくなったので

スクールにはいかなくなり、彼女を家に呼んで個人レッスンをしてもらう日々を送っている。

モテたい場合はキャラを作るべき

本日はモテる秘訣をお伝えしていこうと思う。

 

それは自分のキャラを確立すべきということである。

そしてその確立したキャラはぶれたりするのもダメで、

女性にこの人は無理をしているなと思われてもいけない。

 

私が女性と接するときに意識していることを書いていきたいと思う。

 

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まずは自分の性格を決める

 

まずは自分の性格をどのような感じでいくのかを決めます。

 

私の場合は、ハキハキと元気な感じで、

女に媚びないキャラ設定で行くことが多い。

 

 最近の芸能界で言うと、「ROLAND(ローランド)」をイメージしている。

あそこまで極端では無いが、女性関係で何か立ち止まったり悩んだりすると

ローランドならばどうするだろうかと考えるようにしている。

 

 

 

 

メッセージ上のやり取りでもキャラはぶらさない

 

メッセージ上でのやり取りにおいてもキャラをぶらさないことは非常に大切である。

私の場合は決して顔文字や絵文字は使わない。

 

あくまで普段の自分と同じような感じでLINEのやり取りも行っていく。

そのほうが会ったときに話しやすいし、

逆にLINEで相談などもしてもらいやすくなる。

 

たまに普段はとてもクールなのにLINEではよく喋り、

可愛い感じで売っている男がいるが、あれは接しにくいこの上ないので、

避けたほうがよいだろう。

 

 

会ってるときは堂々と女々しくならない

 

会っているときは堂々と女性の目を見て話そう。

女の前だと無意識に高い声を出してしまう男が多いのも事実である。

それはやめて地声で話そう。

 

これだけでも周りの男とは差をつけることができる。

 

あとは知ったかぶりをしないことである。

プライドが高い男は多く、

何かに対して謝ることができなかったり、知らないということを言えない男は多い。

 

女性はいろんな男性と遊んでいる経験があるため、

ここら辺の感性は非常に鋭い。

 

私が理想としている「ローランド」を例に挙げると、

彼は何かあるときちんと謝ってくれたり、知らないところは素直に知らないと

認めてくれる誠実さがある。

 

 

謝れない人や知ったかぶりな人はすぐに見抜かれ、

マイナスポイントとなるので、気を付けよう。

 

 

電話はする必要がない

 

ナンパ師の中には女性と電話をすることをよく行っている者もいるが、

私の場合は基本的に電話は使用しない。

 

なぜならば自分の時間が犠牲になってしまうからである。

私は電話をするとほかのことが何もできなくなってしまうので、

あの時間が非常に嫌いである。

 

平日の夜などに女性と電話をしてしまうと、

ほぼその電話で夜はつぶれてしまうだろう。

 

しかも1度電話をして気に入られてしまうと、

その後も何度も電話をする関係となり時間の浪費につながる。

 

そのため、私は女性と電話はしない。

電話をしなくても問題ないが、

電話をすることが自分の武器であると感じているのであれば、

電話をしてもよいだろう。

 

今回はかなりフワッとした軽い話であったが、

機会があればもっと具体的な話をしていければと思う。