納涼船アポについて
2週間ほど前の納涼船アポについて書いていこうと思う。
A子(27)歯科衛生士
A子は納涼船で2人で乗船していた。
LINEのみ交換して放流した形である。
アポは1週間ほど立ってから実現。
LINEでは対してやり取りをせず、サクサクと会話をし実現した。
~当日~
A子は待ち合わせの時間通り現れた。
ノースリーブにロングスカートいう格好、、、ノースリーブから出る細く白くて長い腕に少々見とれてしまった。
店までは徒歩5分ほど、最初に少し歩くと伝えてから店に向かった、、、
~店に到着後~
まずはメニューを見て注文する品を決める。
サラダ、肴、ビールを注文し、話を進めていく。
なぜ俺と会ってくれたの?
A子「納涼船は勢いで話してきて、LINEなどでもがっついてくる男が多かったが、あなたは違った」
納涼船はどうやらがっついてLINEする男が多いようだ。
私も過去に女性にがっついた連絡をすることが多かったが、女性の連絡先が増えてからはそのようなこともなくなってきたと感じている。
またアポをしているときのポイントであるが、1軒目は基本的に恋愛話はしない。
お互いのことを話し、自己開示をしていくことに徹する。
合コンは即率が非常に高いのだが、ナンパなどで知り合った女性をその日に持ち帰る確率が著しく低くなることの理由の1つとしては、自己開示が十分にできておらず女性の警戒心が強いままであることが理由なのではないかと感じている。
お互いの話に夢中になり気づけば22時30分、、、、
「2軒目行こうか」
当たり前のように2軒目に誘い、私とA子は2軒目へと消えていく、、、
~2軒目~
2軒目ではお互いの過去の恋愛話などを中心に話した。
バーだが、うるさすぎず静かすぎないちょうどよい感じだ。
会話のテンポが良く、あっという間に23時30分を経過していた。
「このあと良かったら俺の家で映画でも見ない?」
映画という逃げ道を用意させる。
案の定A子は「えー!どうしよっかな」と悩んでいる。
この時点で勝負は決まりだ。
有無を言わさずタクシーを呼び、2人で乗車する。
2人は私の家で肌を重ね合った。
細くてきれいな身体であったので、後ろからガシガシ突いた。
抵抗もできないくらいに激しく互いを求めあった。
女性というのは本当にわからないものだ。
清楚な子でもセクになると印象が大きく変わる。
もっと女性のことを勉強していかなければいけないだろう。