9月の納涼船

もう今年の納涼船もかなり終盤に差し掛かっているが、

納涼船のポイントを書いていきたいと思う。

 

①乗船は計画的に!

これは人によって賛否両論あると思うが、私は納涼船には出航ギリギリに乗船することが多い。

なぜならば並ぶのが疲れるからである!

 

人が多く集まる日は決まって長蛇の列ができる。

これから21時までずっとスタンディングの船に乗船するのに、列に並ぶと更に体力を消耗してしまう。

 

少しでもナンパのために体力を温存しておくため、私はいつも19:05頃までベンチに座り、19:10頃に船に乗り込んでいる。

 

そのくらいに乗船しても和んでいる人たちは少ないので、はじめに乗船しても乗船間際に乗船してもそれほど変わらないと思っている。

 

②声掛けの一言目は「乾杯!」

これも人によって様々だと思うが、私は声掛けの1言目はいつも「乾杯!」と言っている。

乾杯のあとはガンシカされることももちろんあるのだが、乾杯を無視する女性は極めて少ない。納涼船においては「乾杯!」を超える声掛けはないのではないかと個人的に思っている。

 

③話す長さは目的に応じて!

1組と話す時間は人それぞれだと思うが、基本的に私はずっと付きっきりで1組と話すことはしない。

なぜなら私にとって即はそれほど重要ではないからだ。

 

とにかく数を稼ぐことを狙っているので、1組は10分ほど話したら放流することにしている。

 

以上。簡易的ではあるが納涼船のポイントである。